週末プチリノベ!古くなった照明を塗装してリノベしてみました

15年くらい前に購入した筒型の照明。

昔よく流行ったこの形。以前ナチュラル感がとても気に入っていたのですが、最近引っ越したら、新しい家の内装に合わなくなってしまっていました。

捨てようとも思ったのですが、いっそ「自分好みの色に塗っちゃえ!」ということで、週末プチリノベに挑戦!


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工作前

これが工作前の写真。

赤みがかった茶色の木枠に、ピカピカの金属パーツ。

昔はこういう茶色が流行っていたんですよね〜

これをホワイトに塗り替えちゃおうと思いますっ!

分解

まずは、塗装をする木のパーツと、電球などがついている電気パーツとに分解します。

中心のナットをくるくると回すと、簡単に外れました。

木製パーツを金属パーツからさらに分解します。

ビスで止まっているだけなので、簡単に外すことができます。

分解後。

外したネジはまた使いますので、トレイに入れて、なくさないようにします。

塗装①金属パーツ

まずは金属部分を塗装していきます。

今回使った塗料は、ターナー・ミルクペイント

その名のとおり、牛乳を原料に含み、伸びがよく、しかもつや消しでムラになりにくい塗料です。

水性塗料なので扱いやすいところもポイント高し。

色の展開も、アメリカ開拓時代の頃の色を再現し、カントリー調やアンティーク調にもってこい。

ツヤけしのマット感もとっても素敵なので、私は最近は何を塗装するにもこの塗料を愛用しているんです。

しかし!

この塗料は金属にそのまま塗ることができないため、最初にマルチプライマーという下地剤を塗っていきます。

これがマルチプライマー。

ほぼ透明な液体です。

これを筆で塗っていきます。

なるべくムラにならないよう、均一に塗るのが、綺麗に仕上げるためのコツです。

こちらが塗ったあとの写真。

透明なので塗ったか塗らないか分かりづらいのですが、塗膜はきちんとできています。

マルチプライマーが完全に乾いたら、塗装していきます。

今回はミルクペイントの「モルタルグレー」という色を採用し、シックな感じに仕上げます。

こんな感じに仕上がりました。

私、このグレーの色、大好きなんですよね〜

何というか、単なるグレーではなく、ブルックリン風や西海岸風のインテリアにしっくり来る、少し深みがかったグレーなんです。

金属のテカリ感がなくなり、大人なシックな印象に様変わりしました!

塗装②木製パーツ

次は、木製パーツの塗装に進みます。

今回はただ塗料を塗るのではなく、下地にひと工夫をほどこします。

使ったのが、同じくミルクペイントの「プラスターメディウム」。

こちらの下地剤には、細かい粒子がたくさん入っていて、漆喰(しっくい)のような質感が表現できるんです。

色は純白つや消しなので、下地の色を隠す役割もありますよ♪

これを筆で全体に塗っていきます。

こちらは多少雑でも全然OK。

筆ムラや厚ぼったい部分が、逆に漆喰を塗った感のように見える効果となるんです。

塗った感じはこんなんです♪

ザラザラした筆ムラ感、分かりますか??

こちらも下地が乾いたら、塗装に入っていきます。

今回はミルクペイントの「ミルキーホワイト」で全体を塗り上げます。

塗り終わったところの写真。

ご覧のとおり、漆喰の塗りっぱなしのような、下地剤で表現した質感がしっかり保たれているのが確認できます。

さて、塗料は十分乾かしましょう。

早く組み立てたくて焦る気持ちは分かりますが、塗料が十分乾かないまま組み立てると、生乾きの塗料が、手はもちろんのこと、他の余計なパーツに付着したりして、仕上がりの見た目が悪くなります。

特に冬場は、塗料が乾くまで、夏場の約2倍くらいの時間がかかることもあるので注意!

組み立て

・・・乾いたかな?

それでは早速組み立てていきましょう!

先ほど外したネジを準備して、プラスドライバーで組み立てます。

簡単に終わるかな?と思っていたら、木製パーツのネジ穴が所々消えてしまっているのに気づきました!

どうやら下地剤を塗ったくった時に、埋もれてしまったようです。

所々かすかに残っているネジ穴を頼りに、ある程度の距離感を目視で見当をつけ、千枚通しで探りながら下穴を開けていきます。

プラスターメディウムは多少のヤスリ傷はもちろん、ちょっとした穴は簡単に塞いでしまうので注意が必要ですね。

さて、ネジをすべてつけ終わった状態がこちら。

どうですか?ガラリと印象が変わったでしょ?

最後に電球パーツを取り付けて、完成!

天井に付け直してみます。

こんな感じ。

おお!白い!

全体的に白の透明感が強調され、天井や壁の色になじむデザインに生まれ変わりました!

うん、大満足♪

電気をつけるとこんな感じです。

今回の作業時間は約6時間。

休日の半日を使って仕上げることができました。

まとめ

いかがでしたか?

今回は使い古した照明を、週末の半日を使ってリノベしてみました。

みなさんも、それ捨てる前に!自分でプチリノベしてみませんか?

自分で手がけた工作は愛着もひとしおですよ!

「面白かった!」という方は、是非シェアをお願いしますね♪

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