2018年の梅雨入り・梅雨明けを大胆予想!その由来やメカニズムも紹介

6月も半ばに近づき、あじさいの花が咲く頃になると、曇りや雨の日が多くなってきます。

いよいよ梅雨の時期の到来というわけですが、そもそも梅雨とは何でしょうか?梅雨の言葉の由来は?

色々気になったので調べてみたら面白いことが分かりました。

ついでに2018年の梅雨入り・梅雨明けの日(東北地方)も大胆に予想しちゃいます!


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梅雨は日本特有の現象ではない!

梅雨は「つゆ」とも「ばいう」とも呼びます。

梅雨は毎年春から夏にかけて曇りや雨が多くなる期間のことを言います。

梅雨は春から夏への切り替わりを指し、梅雨が始まることを「梅雨入り」や「入梅(にゅうばい)」と呼び、梅雨が終わることを「梅雨明け」や「出梅(しゅつばい)」と呼びます。

梅雨は曇りの日やしとしと雨というイメージがありますが、これは東日本の場合であり、西日本ではしばしば激しい雨を伴います。

梅雨は日本のみならず、中国や朝鮮半島など東アジアに広く見られる気象現象で、中国や台湾、韓国でも「梅雨」に相当する言葉があります。

海外には一般的に「雨季(rainy season)」がありますが、「梅」という言葉を当てるところはいかにも日本人の美意識が表れているなあと思います。


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梅雨は気団のせめぎあいによって起こる

次に、梅雨が発生するメカニズムについて見ていきましょう。

初夏の時期、東アジアを覆う異なる南北の気団どうしがせめぎあい、その境目に「梅雨前線」ができます。

梅雨前線付近では大気が不安定となり、雨が降りやすくなります。この状況が約1ヶ月以上続き、これが梅雨となります。

やがて、太平洋高気圧の勢力が拡大し、梅雨前線が北に押しやられると、梅雨が終わり、本格的な夏が到来することになるのです。

こちらもチェック!→ゲリラ豪雨から身を守る!その原因と対策をリサーチ

つゆはなぜ「梅雨」と書くのか?

そもそも初夏の雨の季節のことをなぜ「梅雨」と呼ぶようになったのでしょうか?

これは諸説あるようで、この時期は梅の実が熟す頃だからというものや、梅雨の別名「黴雨(ばいう)」が転じたとも言われています。

ちなみに「黴」はカビという意味です。

気になる2018年の梅雨入り・梅雨明けの日は?

さて、気象庁では毎年、梅雨入りと梅雨明けの日を発表しています。

我々は通常、気象庁のこの発表をテレビや新聞等で見て、梅雨の動向を判断しています。

気象庁ホームページでは、1951年以降の梅雨入りと梅雨明けの日を地域別に公開しています。

私の住んでいる東北南部では、昨年・2017年の梅雨入りは6月30日頃、梅雨明けはついに発表されませんでした。

昨年は確かに梅雨明けが発表されなかったことが仕事に大きく影響した苦い記憶があります。

気になる2018年の梅雨入り・梅雨明けの日(東北地方)ですが、これも気象庁が発表している過去20年の平均値が予報日とイコールになると見なし、さらに東北北部と東北南部の平均値の平均から勝手に予想しますと、

梅雨入り 6月13日(水)

梅雨明け 7月26日(木)

となります!当たりますように!笑

こちらもチェック!→一発で分かる!そもそも台風って何?その性質など

まとめ

いかがでしたか?梅雨は毎日どんよりとした日々が続き、気分も冴えませんが、今年の梅雨は短いといいですね!


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