ボストンバッグはなぜ「ボストン」なのか?その歴史に迫る!

春になるとポカポカ陽気に誘われて旅行する機会も増えますね。

旅行かばんの定番といえばボストンバッグですが、そもそもなぜ「ボストン」というのでしょう?

気になって調べてみたら興味深いことが分かりました。

今回はボストンバッグの歴史に迫りたいと思います!


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ボストンバッグの由来

一般社団法人日本かばん協会によれば、ボストンバッグについて以下のとおり紹介されています。

1924年(大正13年)頃から製作され、主として開口部に口金枠をつけた二本手の手提鞄(革製)で、アメリカボストン大学の学生が使用していたところからボストンバッグの名称が用いられたと言う。1932年(昭和7年)頃より口金枠の代わりにファスナーを使用したものが製作され、材料も皮革、合成皮革、布帛等を使用し、新型、変型等もある。

なるほど。

学生が使うかばんは多くの荷物を入れられる必要があるのはその通りでしょうね。

それがいつの頃からか旅行にも便利ということに気付いたのでしょうね。


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ここではさらに一歩踏み込んで、ボストンバッグの発祥の地・アメリカではどのように理解されているのか調べてみました。

ボストンバッグの起源の一つとされるのは、イングランドの下院です。この頃、弁護士の持っていたかばんが緑色の布張りだったことから、弁護士は「グリーン・バッグ(green bag」と呼ばれていました。

アメリカでも弁護士は「グリーンバッグ」と呼ばれていましたが、弁護士だけでなく、ビジネスマンや学生、母親たちも、書籍、袋、食料品、雑貨を頑丈な緑色の布製バッグに入れることを好みました。特にボストンでは、こうした大きく何でも詰め込める形のバッグが愛され多用されました。

1890年代頃まではボストンバッグはボストンのみにとどまっていましたが、1920年頃になると革製の大きなカバンが「ボストンバッグ」と呼ばれるようになり、次第に全米で人気を博していったということです。

つまり、何でも入れられる大きなカバンがボストンで人気を博したので、そうした大きなカバンのことをボストンバッグと呼ぶようになった、ということのようです。

何でもたくさん入れられるということは、旅行にピッタリということですから、旅行のお伴の定番となるのも時間の問題だったのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

デザインや機能も多岐にわたるボストンバッグ。

あなたもお気に入りの一つを見つけて、春のお出かけを楽しんでください!


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