どうせなら遠くへ羽ばたこうよ!海外で卒業旅行が絶対行くべきとオススメされる6つの理由

3月は卒業旅行のシーズン。

社会人になる前に、大学時代の友達と一生の思い出作りに出かける人は多いのではないでしょうか。

しかし、海外では卒業旅行はより人生にポジティブな影響を与えるものとして捉えられているようです。

興味津々、海外の卒業旅行事情をご紹介します!

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日本における卒業旅行の事情

まずは日本の卒業旅行事情について調べてみました。

エクスペディア・ジャパンの調査によれば、日本の卒業旅行は、「現役世代」「親世代」「祖父母世代」のすべてにおいて、海外旅行よりも国内旅行を選択する人の割合が高いようです。

また、卒業旅行の目的は、すべての世代で「学生時代の思い出作り」が最も高く、一方で「自己成長のため」は2割台と低い傾向があります。

卒業旅行にかける日数は、全世代とも「1~2日」が最も多く、次が「4~6日」と、長くても1週間以内という旅行が大勢を占めています。

日本人が卒業旅行に行けるのは3月の大学を卒業した後から4月の入社式の間の短い期間ですから、いきおい旅行の規模も小さくなり、卒業旅行はちょっとした小旅行という捉え方になるのかもしれませんね。


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海外の卒業旅行はどんな感じ?

次に、海外の卒業旅行についての考えを調べてみました。

色々調べてみましたが、なかなか思うような調査データは見つかりませんでした。

そこで、海外の若者向けファッション誌「Teen Vogueウェブ版」が紹介する「若者が卒業旅行に行くべき6つの理由」から、海外の卒業旅行の考え方をひも解いてみることにしました。

以下、Teen Vogueがご紹介する6つの理由、日本語訳でご紹介します!

就職に役立つ

企業の人材採用担当者は誰でも、人間的に興味深くかつ魅力的な人と一緒に働きたいと思っています。

面接官や部署の上司との会話の中で、冒険と話題性に富んだ卒業旅行の話題が提供できれば、数多くの同期をさし置いて、あなたを強烈に印象付けることに役立つでしょう。

また、世界各国のスタッフと共同作業をすることはもはや当たり前。仕事をスムーズに進める上で、海外のものの考え方や文化を知っておくことは確実にプラスになります。

機会を逃すことにはならない

卒業後間を置かずに就職すれば、あなたの職業人生を最も無駄にせず、稼げる期間を最大化できるかもしれませんが、急がば回れ。

先ほどの1の話にもつながりますが、卒業旅行で得られたかけがえのない経験やスキルは、後々大きな投資になって戻ってくることに。

人生を捧げるに値する情熱を発見する

卒業旅行に行くことで、自分が長い人生を賭して本当にやりたかったことに出会える可能性も。

ジョシュ・ガストンは、バックパック旅行で1年間過ごした中国で、教鞭をとることの楽しさに出会いました。現在は海外の大学で教員免許を取得することを目指し、チリに行こうと決めたところです。

より多面的な物の見方を学ぶ

卒業した後そのまま会社に就職し、サラリーマンとしてほどほどの給料を得ることは、成功の一つの形でしょう。

だけど、その30年間という長い時間の間に、世界中の何十億人という人たちも、彼ら・彼女らの人生を生きているのです。

世界はあなたの外にも広がっている、海外を直接見てまわることで、そういった広い視野を得ることができれば、あなたの人生はより豊かなものになることは間違いありません。

自主性を育む

それまでのあなたのコンフォート・ゾーンから抜け出し、見知らぬ土地で一人で生活をし、見知らぬ人々との会話を余儀なくされ、生活にまつわるすべてのことを一人で解決しなければならない経験は、あなたをきっと一人前の大人に成長させてくれると同時に、自由とは何かを教えてくれるでしょう。

自分自身に出会う

卒業旅行の過程で、自分ができないことや苦手とすることに嫌でも直面することでしょう。しかし同時に、あなたは自分の思いがけない能力や才能、興味を持つこと、これまでできないと思い込んでいたことができることに驚くでしょう。卒業旅行はあなたがあなた自身に出会う貴重な機会でもあるのです。

以上から、海外では卒業旅行に、自己のキャリア形成や人生観の確立という意味を置いていることが分かります。

期間も日本よりも長期のものが想定され、旅行よりも生活、より冒険的かつ自立的な旅が想定されているようですね。

通常、日本では卒業旅行を計画する前に就職先や働き始める時期が決まっていますが、海外ではそのような順序はなく、海外ではまずは旅行が先で、旅行から帰ってきた後にその後の人生をゆっくり考えるのが一般的、といった感じでしょうか。

卒業旅行すらしないで就職した私からすれば、何とも羨ましい限りです!

まとめ

いかがでしたか?

短い期間の小旅行の一つと捉える日本と、キャリア選択をより柔軟に捉え、卒業旅行をキャリア形成の一助とする海外との考え方の違いが見え、とても興味深いです。

一生に一度の卒業旅行、後悔しないように目一杯楽しみたいですね!

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