世界の観光サイトをご紹介!(アゼルバイジャン)その1

インバウンドの仕事をしたことがある著者がいつも思うのは、

「日本人と外国人の好みは必ずしも一致しない」

ということ。

日本人がオススメする観光地や観光スポットが、

必ずしも外国人に受けるとは限りません。

そこで、海外の各都市が運営する観光情報ウェブサイトでは、

どういった観光スポットや内容をPRしているのか、

日本人が求めるポイントと同じなのか・違うのかが気になり、

調べてみることにしました。

今回は、今「世界一バブリーな国」とも言われている、

ヨーロッパとアジアの境に位置する国、アゼルバイジャンです!


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アゼルバイジャンってどんな国?

皆さんはアゼルバイジャン、行ったことありますか?

ほとんどの日本人には馴染みが無いのでは?

私もまだアゼルバイジャンに行ったことがないので、どういう国なのか、まずは基本情報を調べてみました。

アゼルバイジャンは、カスピ海の西に位置し、北はロシア、南はイランと国境を接しています。

正式名称は「アゼルバイジャン共和国(Republic of Azerbaijan」。

外務省ホームページによれば、面積は86,600平方キロメートルで、これは日本の約4分の1の大きさです。

人口は990万人、首都はバクー

民族はアゼルバイジャン系が9割以上と大多数で、ほかはレズギン系、ロシア系、アルメニア系、タリシュ系などが暮らしています。

公用語はアゼルバイジャン語で、宗教はイスラム教シーア派です。

主要産業は石油・天然ガス、石油製品、鉄鉱等。

GDPは375.6億ドル(2016年:IMF)、一人当たりGDPは3,956ドル(2016年:IMF推計値)。

通貨はマナトです。

日本との関係を見てみますと、アゼルバイジャンへの輸出は機械類や鉄鉱が主で輸出額は109億円。

輸入は非鉄金属(アルミニウム等)や植物性原材料等となっており輸入額は3.5億円と、輸出超過となっています。

在留法人は51人(2017年7月現在)、日本に住むアゼルバイジャン人90人(2016年12月:法務省)と非常に少ないですから、日本でアゼルバイジャン人に会う機会はめったに無いでしょう。

アゼルバイジャンの近年のトピックとしては、2016年に自動車レースのF1が初めて開催されました。

F1が開催されると何か裕福な国のイメージがありますよね。

また、首都バクーでは、高さ1,050メートル、189階建てのタワーが建設中だとか。

完成すればドバイのブルジュハリファを抜いて世界一の高さです。総工費は何と11兆円!

近年発達が著しい「世界一バブルな国」アゼルバイジャンには、世界中からヒト・モノ・カネが集まっているのです。

富の源泉はズバリ、オイルマネー

カスピ海油田から採掘される原油と天然ガスが同国の発展を支えているのです。

もう、ただ羨ましいとしか言いようがありませんね。


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アゼルバイジャンの観光サイト

そんなアゼルバイジャンの公式観光情報サイトは、

Azerbaijan Travel(アゼルバイジャン・トラベル)」です。

運営者は、…すみません分かりませんでした。

恐らく政府観光局のような組織かと思われますが、分かったら情報更新します!

トップ画面はこちら。

美しい写真が並び洗練された印象を与えるデザインです!

まずは画面いっぱいに、雄大な山岳地帯をはじめとした画像が自動切り替えで次々に映し出されます。

画面を1画面分下にスクロールさせると、「Discover(発見する)」と題して、以下の9個のカテゴリーの入り口が並んでいます。これらがアゼルバイジャンの魅力を知る上での切り口となるのでしょう。

「アート&文化(Arts & Culture)」

「歴史(History)」

「グルメ(Gastronomy)」

「ショッピング(Shopping)」

「ナイトライフ(Nightlife)」

「自然(Nature)

「家族での休日(Family Holiday)」

「アウトドア(Outdoor Activity)」

「ビーチでの休息(Beach Rest)」

これらをクリックしてカテゴリーに入っていくと、次は画面右側に地図が現れ、地域ごとのスポット調べられるようになっています。

なので、目的地があらかじめ決まっている人にとっては調べやすいと思います!

ですが、目的地が決まっておらず、場所というよりは「文化」「自然」「食」といった興味のあるジャンルから調べていきたい人には、そのカテゴリーの中で特にどこがオススメなのかが分かりづらいと感じました。鉄板スポットも教えてくれると、特に初めて訪れる人は嬉しいですね!

(その2に続く)


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