気になる台風情報、正確な情報の入手の仕方とは?

自然災害の代表格の一つ、台風。

多くの人は台風で出張や旅行の予定が狂った!なんてこと、一度はあるのではないでしょうか?

台風情報はさまざまなメディアや媒体から得られますが、いち早く正確な情報をつかむことが大事です。

台風情報の正確な情報の入手の仕方とは?

気になって調べたのでシェアしますね!


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台風情報の出どころ、気象庁ホームページ

みなさんは通常、台風情報をテレビやラジオ、ウェブ等から入手すると思います。

これらの情報はすべて気象庁が発表する台風情報を基にしています。

注意深く見ると「気象庁によれば」と言っているのが分かると思います。

気象庁では、台風情報をホームページで1日8回、3時間おきに情報を更新する形で実況しています。

また、3日(72時間)先までの台風の予報を1日4回(3時、9時、15時、21時)、各時刻の約50~70分後に発表しています。

なので、テレビのニュース番組がやっていない時間帯などに台風情報を知りたいと思ったら、まずは気象庁ホームページを見れば、リアルタイムで正確な台風情報が得られることを知っておくと損はないでしょう。

気象庁ホームページ 台風情報


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台風情報の種類

気象庁ホームページでは、台風情報をさらに目的別に細かく分類して掲示しています。

それぞれの内容と見方をご紹介していきますね。

台風実況と3日先までの予報

出典元:気象庁ホームページ

こちらは気象庁台風情報の基本となるもの。

中心位置、進行方向、速度、中心気圧、最大(瞬間)風速などを図とともに表示しています。

中心に赤色のバツ印がある赤い円が現在暴風域となっているところで、白い円はこれから暴風域となることが予想される場所です。予報時刻にこの円内に台風の中心が入る確率は70%となります。

また、白線の外側を囲む赤線は暴風警戒域です。台風の中心が予報円内どおりに進んだ場合に3日先先までに暴風域に入る可能性のある範囲を示しています。

青い線は現在までの台風の経路を表しています。

赤線の範囲内のエリアは、今後多少なりとも台風の影響がありそうな地域ですので、何らかの対策を考えたほうが良い、というふうに見る図となります。

5日進路予報

出典元:気象庁ホームページ

台風が3日先も引き続き発生していると予想される場合は、5日先の進路を予想する「5日進路予報」が1日4回発表されます。

この図を見ることで、台風に備える態勢を築く必要があるかどうかをより早く判断することができます。

暴風域に入る可能性(地域ごとの時間変化、確率の分布図)

さらに、台風の暴風域に入る可能性がある地域については、地域ごとの可能性を3時間ごとにグラフ化したものや、確率を色分けして地図上に表示したものを発表し、注意を呼びかけています。

色分けは、今後台風の暴風域に入ってくる確率を表し、黄色は5〜30%、赤は30〜70%、紫は70〜100%を表します。

ただし、もちろん予報ですので、今後変わりうるものであることに注意が必要です。

出典元:気象庁ホームページ

台風に関する気象情報(全般台風情報)

以上ご紹介してきた情報はすべて、気象庁が一般国民に直接公開するための情報ですが、これとは別に、テレビ局などのマスメディア向けに、図やグラフではなく、情報として発表しやすいようなテキストベースの形で発表している情報「全般台風情報」があります。

「台風第18号は、30日21時には フィリピンの東の 北緯14度50分、東経136度40分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。」といったもの。

これは、気象庁本庁が発表するものと、これを参考に地域ごとのより詳しい情報に落とし込んだ各地の気象台や測候所が発表するものの2種類あります。

なので、この全般台風情報を見れば、テレビやラジオの発信を先取りすることができますよ。

まとめ

いかがでしたか?

台風は自然現象であり、100パーセント正確というものはありえないし、予測も難しいものですが、いざという時に慌てず行動できるように、正確な情報源を知っていると安心ですね。

そして、今年は台風が多く来ませんように!

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